貸し部屋を借りる際に知っておくこと
貸し部屋・シェアハウスはアパートと違って、普通一軒家の中の一部屋を家具付きで貸しています。
したがって、キッチン・バスルーム・リビングルーム・ランドリーはシェアメート(時には大家さんとも)と共用するところがほとんどですので、マナーを守り快適に過ごせるようにしましょう。
自分のライフスタイルをどうしても人とあわせることが出来ない人は、アパートを借りて一人暮らしすることをお勧めします。
契約時には、家具・寝具・調理器具・光熱費・ケーブルテレビ・インターネット・洗濯機/乾燥機等、家賃に含まれるものを確認しましょう。
契約は、一ヶ月分の家賃を支払い契約成立となり、デポジット*は家賃の半額で入居時までに支払えば良いとなっています。また、先にデポジットのみを支払って契約成立とし、入居時に初めの1か月分の家賃を支払うところもあります。
デポジット
通常家賃の半額です。
入居中はルールを守り、退去時にはきちんと部屋が清掃され、どこにもダメージが無く、入居時と同様の状態であれば返金される。ただし、カーペットクリーニング等必要な場合は、その分差し引かれ返金される。
one month notice
自分が退去したい日の一ヶ月以上前に文書で退去する旨を申し出る。申し出ない場合は、家賃一ヶ月分を退去後も支払わなければいけない。
例: 3月末日に退去する場合は、2月末日までに one month notice を提出し、3月末までの家賃を支払う義務が生じる。
また“最低3ヶ月から”となっているところでは、滞在が3ヶ月を割る場合はone month notice を出しても、なおかつペナルティーとしてデポジットが返りません。
例: 1月1日に入居。3月末日までが3ヶ月だが、3月3日に退去したい場合。2月3日までに文書でone month notice を出す。3月3日までの家賃を支払う義務が生じる。最低3ヶ月の契約を履行できないため、ペナルティーとしてデポジットは返金されない。
よくワーホリの人たちが使う掲示板サイトで、ルールを知らない人たちが、大家さんがデポジットをかえしてくれない!!と言っていますが、上記の例のようなケースもあります。
また実際悪質な大家さんは、いやがらせをして追い出して、このルールを悪用している人もいるようです。